「イヌの小町」について
実はあまり深く知られていない事実ではありますが、ペットフードは食品扱いではなく、「雑貨」扱いなのです。そして残念な事にペットも法律上、「モノ」扱いです。電車の中では「手荷物。。。」なんか寂しいですよね。
また、「犬向けの〇〇」、「人も食べられる犬向け〇〇」など、これは前提にヒトと犬の間に無意識のうちにボーダーが設けられていることを示しています。このボーダーをできる限り無くしていくべく、「しっぽのある家族」と呼んで参ります。
※記事上はわかりやすさのために「愛犬」というワードを活用します。
イヌの小町では、「しっぽのある家族」の考え方を浸透させることと、「しっぽのある家族」と暮らしている人向けに、「カラダの中から美しくなる」健康や食についての情報を提供し、行動を変えてもらうきっかけとなることを目指します。